忍者ブログ
イベントとか造型とか買い物とか愚痴とかメンバーの活動状況とか…
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

小異を捨てて大同を取って小異が元で総崩れが見える…私にも見えr(挨拶

あー今更ですが今期みてるものー

ヨルムンガンドPO
さくら荘のペットな彼女
中二病でも恋がしたい
ガールズ&パンツァー
サイコパス
ロボティクスノーツ
神様はじめました

んで、カブってなければ
ひだまりスケッチ ハニカム
となりの怪物君

世間じゃ賛否両論のガルパンですがゆるーく観てます。
考証が云々、それでもコレで盛り上がれば云々
あんまり関係無くて
中二病の後に放送なので続けて観てる
んで、観てたらそれなりに続きも観たくなる
そんな感じ。
単独で流れててても観たか?
と言われればちょっと考えてしまうけど
続けて放送しててもチャンネル変える程ダメか?
と言われれば、そんな事は無いなー…と。

とは言え、
賛否含めてこれだけ取り上げられたんならある意味成功でしょ。
正直、本編の内容を置いといてプラモのCMが入ってるってのが驚き。
サイバーホビーの4号、3凸、38(t)のガルパン仕様のCMっていう

…スケモのCMなんてタミヤグランプリの時にタミヤ製品でしか見た事無いぞ…!

ていう…

あ、でもガルパンだとキャラクターモデルになるのかなぁ…

   
PR
アサ○って土曜日は夕刊無いんだぜ…?(挨拶

えー本日は名古屋粘土会の見学。
いつもは参加者なんですが
今回は地元の模型サークルの例会があったり
道具を出したりすんのが面倒だったんで途中から顔出して
入院してたくだりやら
協力している「ぽぷかる2」の件やら
知り合いの人妻原型師さんに冬WFでのコスプレをお願いするやら
盛りだくさん。

お願いはウチの相方の土下座



…もういっそ清々しい…

んで、手を出してるボルドック○はこんな感じ。


支えてるのは小指。
コレでだいたいの大きさが分かるんじゃないかと…。
もうこのアゴ部分のパーツ一個の形出すので目が悲鳴を上げてます!
形状的にも割と見えにくいとこなので試行錯誤しながらやってますが
コレでもまだ微妙に「なんか違うなー…」感。
つっても観る角度とカットによってはこんな感じだったりで
やっぱり設定画稿と劇中との擦り合わせは大変だなー…

今の所差し迫った事があるでも無いですし
版権関係はなーんも分からないので
気の向くままに進めていきますよー。
共産党大会って何の為にやってるんだろう(挨拶

つーことで、やたらとゴティックメードってる当ブログ。
そりゃもぅ待ちに待ってたんで抑えきれない物がある訳ですよ。

と、言う事で
このタイミングでやっぱりやらかしてくれる永野護氏



とりあえず今月のNT誌は買うべし。

まー色々またこっから推測、予想なんかがあるんだろうけど
自分はもうある程度

黙して受け入れる

体勢なので、設定的な所は割と二の次です。

実際の所、氏の作品は設定が膨大な量と言われてますが
おそらく「書かれていない設定」もまた膨大ですし
その時その時の新しいモノが「変更にならないレベル」で取込まれて
「実は…」というカタチで明かされていくので、考えるだけ無駄かな…ってね。

それでもついつい「あーコレってさ…」ってなっちゃうのはご愛嬌。

何はともあれ今日はこの記事をたっぷり楽しもうと思ってます。



ロムニー氏の敗因?そりゃ当人が金持ちだからだよ(挨拶

今週末に3度目のGTMを計画中だったりして
でもって今月のNT誌に掲載のmkIIがそこかしこで物議を醸し出してる中
まずは基本ってことでついついこんなのを…


何はなくともちょっとやってみる
が信条なのでサクっとやってみたんですが
いやー…MHと違ってフェイスだけじゃ無く頭部全体が小さくって大変。
ここに更に細かい補機類が付いたり
面に変化を付けていったりする訳で
ちょっとやそっとじゃ到底ゴールまではたどり着けませんね…。

永野氏は今までも色々なハードルをメカデザインに投入してきましたが
これもある意味では一つのハードルかも…。
素材の事だったり面構成じゃなく

物理的に小さい

これだけでもかなりのハードルですわ…。

今までのMHでもディティールの緻密さはありましたが
ある程度省略したり
ぶっちゃけスケール表記無視して
サイズ大きくして対応してきた訳ですが
スケールってのをちゃんと意識しての造形となると
このバランスでのこのサイズはかなり厄介だぁ…

ま、何にしてもFSSでもGTMデザインが取込まれていく様なので
今後の造形シーンが楽しみですわー。

許諾されて立体物が出れば

ですけど。
てな訳で本日行って参りましたGTM二回目。
今回の同行者はBANG氏とウチの相方。
とりあえず初見の二人を前に

「始まる直前に盛大にネタバラシしていい?」

って聞いたら

「帰りは無いモノと思え」

と言われてしまったので自重。
なんつーか、初日に観といて
敢えて黙っておきながら当日直前にバラすとか胸熱じゃん
という最強のイヤガラセはあえなく不発となりましたw


んで二回目を観ていて改めて気が付いたのが

FSS絡むのって制作クレジットとエンドクレジット後だよな…と。

この作品、やっぱりFSSだのGTMだの抜きに
永野護というクリエーターの現時点での集大成と
これからのスタートとして観るのが一番かな。
ロボットが〜とか、映画としては〜なんて斜に構えて御託抜かすのはナンセンス。
観て素直に楽しまないなんて損だと思う…。


にしてもボルドックスが古の日本のおとぎ話を代表する
「赤鬼と青鬼」とはね〜
永野氏のこういうセンスってやっぱり魅力的だな〜

つーこってリッタージェットの設定が早く欲しいデスw
[36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46]
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール
HN:
mx(エムクス)666
HP:
性別:
男性
職業:
憑物落とし
趣味:
見たまんま
自己紹介:
メカ造型スキー

Twitter:ID @mx6x3
カウンター
最新記事
(06/04)
(04/20)
(02/25)
(02/22)
(01/26)
最新コメント
[02/26 mx666]
[02/24 名乗る程のもんじゃございやせん]
[09/18 mx666]
[09/07 123zzy]
[09/07 123zzy]
アーカイブ
ブログ内検索
アクセス解析
P R
忍者ブログ / [PR]
/ Template by Z.Zone