イベントとか造型とか買い物とか愚痴とかメンバーの活動状況とか…
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一票の格差より生活の格差是正はよ(挨拶
いやーなんかこぅブログは割とマメに書く様になったけど
その分サイト更新がおろそかに…
というか
自分のイベント作品は塗装してないし
相方は塗ってあるのがあっても画像送って来ないし
趣味のはだいたいサフで止まってるしで
更新のかけようが無いっつーか何と言うか…。
現状載せてないのが
自分のだと
1/72 Type-M5 エイブラハム
Type-R13x ファントム(改修入れるからこれは仕方が無いか)
ガチャ ギッチラーゴ(販売した改修版)
1/220 ガンダムmk2
ジェムズガン
1/144 リベルタス(実は回収して帰宅したらぶっ壊れちゃってた…)
んで相方のが
1/72 Type-6Q/2C キュマイラ
1/220 コンティオ
1/144ウォルンタス(コレはまぁ…)
non ぷち鉄仮面
そしてお仲間のBANGさんの
1/144 テネリタス&トリロク
ぜりーさんの
デカいカピバラ
……むー…溜まってんなぁ…
いやーなんかこぅブログは割とマメに書く様になったけど
その分サイト更新がおろそかに…
というか
自分のイベント作品は塗装してないし
相方は塗ってあるのがあっても画像送って来ないし
趣味のはだいたいサフで止まってるしで
更新のかけようが無いっつーか何と言うか…。
現状載せてないのが
自分のだと
1/72 Type-M5 エイブラハム
Type-R13x ファントム(改修入れるからこれは仕方が無いか)
ガチャ ギッチラーゴ(販売した改修版)
1/220 ガンダムmk2
ジェムズガン
1/144 リベルタス(実は回収して帰宅したらぶっ壊れちゃってた…)
んで相方のが
1/72 Type-6Q/2C キュマイラ
1/220 コンティオ
1/144ウォルンタス(コレはまぁ…)
non ぷち鉄仮面
そしてお仲間のBANGさんの
1/144 テネリタス&トリロク
ぜりーさんの
デカいカピバラ
……むー…溜まってんなぁ…
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おう!さ○ら!今帰ぇったぜ!(挨拶
という訳で、桜もちらほらと満開になる今この時
帰ってきました寅次郎ならぬジョニー・ライデン(強引)
機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還 6巻
今回はとうとうキマイラ部隊の隠された謎の一端が明らかに…。
そして今まで一括りにされてきた「強化人間」を掘り下げていたり
逆シャアに繋がっていく宇宙世紀と言う架空の時代の裏側など
本当に見所が多い巻となりました。
また、商業的な面でどうしても多くなってしまったが故の
「1年戦争って短い期間でどんだけバリエーションあるんだよ」
というメタな部分を上手く取り入れた物語展開や
(その方法自体は副読本やTV新作などで使われてはいましたが)
若干「飛び石作戦」を想起させる連邦の地上戦略
ジオン側の戦略ミスを考察する等々
ミリタリズムもシッカリ投入。
表紙を開けた1ページ目に飛び込んでくる「あざといイラストw」等々
個人的にはガンダムのサイドストーリー物としてはすごくいいと思うw
同時に、前回の「MSV-R アクショングラフィックス」でも書いた通り
「文字設定のみ存在し、物語はユーザーが創る」
という面はやはり薄くなってしまったなー…と。
実際、プラモデル制作の延長線上で「オラストーリー」を創っても
ここまでのモノを考えた人ってたぶん居ないと思うし
MSV-Rというイラスト企画の絡みもあってかなり公式度が高いからねー…
もう何でも「与えてしまえ」って言う最近の送り手の姿勢が見えるというか
そこが一番の商機になってしまっているというか…
そういう意味で言うとある種の「食い潰し」モードなんだよなー…
んで同じくMSVから
THE MSV ザ・モビルスーツバリエーション 3巻
この巻では今までのと違ってなんとケンプファーが大活躍。
そもそも末期に開発、採用されたって事で
0080本編以外ではせいぜいエコール・ド・シエルのプロトタイプか
ガンダム戦機「水天の涙」でくらいしか活躍が無いこの機体
(PCゲームに出て来てはいたけど、それはもう別物だしね)
まさかまさかの地上戦闘での大暴れ。
更にパイロットはお馴染みのブラウン大尉w
この人何処にでも顔出すんだけど、やっぱり出てくると
「あー近藤和久氏のガンダム読んでるわー」
って実感出来ますねw
んで他にもパーフェクトジオングにちょっと拘ってみたり
フラットマウスなんつーマイナーな通常兵器を取り上げてみたり
マイナーメカも含めて「宇宙世紀」を描き出しております。
ドリフターズ 3巻
色々と、
色々と分かっては来たけれど
今回のはちょーっとギャグパートとシリアスパートがガチャガチャし過ぎかな。
キャラが濃い分役割分担がハッキリしてしまって
パターン化、悪く言えばテンプレ化しちゃってる感じが少々…
とは言え、巻末の「黒王さまおまけまんが」だけでも十分楽しめる(え
ファイブスター物語 トレーサーEx.2
えーあーそのー
あくまでファンブック。
そう、ファンブックなんです。
実際のところEx.1も全部読み切ったりしてないし
今回も読み切ってないけど…
新設定15Pの為に買うのよ!
ただーちょっとした不安はあるよね…。
名称が「アレ」ってなってたりとかさー…。
あと、メカ全然無いんデスカーとかさ…。
とりあえず、連載再開一発目はもう目前(でもないか)なので
それまでの繋ぎ…かなー(ファンサイドのテンション的な)。
まー読んでなくて
古い設定ドヤ顔で書いちゃうと恥ずかしい
ってのが一番なのかも…。
最後は漫画じゃなくて小説
文庫版 西巷説百物語
もうこのヘンはデフォで買ってるモノ。
ただ、単行本だと場所食うので、揃えるなら文庫版よね。
つーても同じ京極夏彦氏の中禅寺シリーズ
(作者はシリーズのつもりじゃないそうですが)
は文庫本でもすげー場所食うけどね!
にしてもヤバイくらいに模型買ってないなー…
この間買ったのも再販の1/100ガンタンクR-44だったり…。
あとさー欲しいかなーってのがプレバンだったりすんだよねー
クロボンX-2もそうだしトールギスIIもだしー。
以前地元サークルの方に
「プレバンはどうかと思う!」てな話をしたら
「出てありがたいじゃないか」って言われたんだけど
一定期間で再受注があるならともかく
それが確定してない現状だと
「欲しくても買えなかった人は?」
って思っちゃうんだよねー…。
確かに「今、年齢的にも収入的にも買える」ヒトにとっては
出て買えるんだからそれだけでありがたいと思えって事だろうし
こういう方法じゃなきゃ出なかったかもしれないじゃないか
ってコトなんだろうけど
かつてのFSSガレージキット全盛期に小、中学生で
とてもじゃ無いが買えなくて、買える様になった頃には
Volks 1/100アシュラ・T 7万円!
とかなってて、とてもじゃ無いが手が出なかったのを経験してると
ある程度「ちゃんと買える」ようにしてあげて欲しいなー…と。
プレミアなんていつまでも続くもんじゃなくて
今じゃそのアシュラも3万くらいで買えるっちゃあ買えるけど…。
実際古いキットやイベント限定品は希少なので価格が付くけど
最新キットと比較したらとても作れたもんじゃなかったりするので
結局またオークションに出されたり
物によってはタマ数が結構あるので割と中古で出てき易かったり…。
実際、新しく生産されてる訳じゃないのに
20年ちかく前のWFでWAVEが出したワイツなんかも
ポロポロと出続けてるキットではあるんだよねー…。
ある意味「過去オーナーは何人?」なんてのが見れたら面白いかもw
自分も持ってたけど処分しちゃったもんなー。
だって装甲裏ツルツルなんだもん…
という訳で、桜もちらほらと満開になる今この時
帰ってきました寅次郎ならぬジョニー・ライデン(強引)
機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還 6巻
今回はとうとうキマイラ部隊の隠された謎の一端が明らかに…。
そして今まで一括りにされてきた「強化人間」を掘り下げていたり
逆シャアに繋がっていく宇宙世紀と言う架空の時代の裏側など
本当に見所が多い巻となりました。
また、商業的な面でどうしても多くなってしまったが故の
「1年戦争って短い期間でどんだけバリエーションあるんだよ」
というメタな部分を上手く取り入れた物語展開や
(その方法自体は副読本やTV新作などで使われてはいましたが)
若干「飛び石作戦」を想起させる連邦の地上戦略
ジオン側の戦略ミスを考察する等々
ミリタリズムもシッカリ投入。
表紙を開けた1ページ目に飛び込んでくる「あざといイラストw」等々
個人的にはガンダムのサイドストーリー物としてはすごくいいと思うw
同時に、前回の「MSV-R アクショングラフィックス」でも書いた通り
「文字設定のみ存在し、物語はユーザーが創る」
という面はやはり薄くなってしまったなー…と。
実際、プラモデル制作の延長線上で「オラストーリー」を創っても
ここまでのモノを考えた人ってたぶん居ないと思うし
MSV-Rというイラスト企画の絡みもあってかなり公式度が高いからねー…
もう何でも「与えてしまえ」って言う最近の送り手の姿勢が見えるというか
そこが一番の商機になってしまっているというか…
そういう意味で言うとある種の「食い潰し」モードなんだよなー…
んで同じくMSVから
THE MSV ザ・モビルスーツバリエーション 3巻
この巻では今までのと違ってなんとケンプファーが大活躍。
そもそも末期に開発、採用されたって事で
0080本編以外ではせいぜいエコール・ド・シエルのプロトタイプか
ガンダム戦機「水天の涙」でくらいしか活躍が無いこの機体
(PCゲームに出て来てはいたけど、それはもう別物だしね)
まさかまさかの地上戦闘での大暴れ。
更にパイロットはお馴染みのブラウン大尉w
この人何処にでも顔出すんだけど、やっぱり出てくると
「あー近藤和久氏のガンダム読んでるわー」
って実感出来ますねw
んで他にもパーフェクトジオングにちょっと拘ってみたり
フラットマウスなんつーマイナーな通常兵器を取り上げてみたり
マイナーメカも含めて「宇宙世紀」を描き出しております。
ドリフターズ 3巻
色々と、
色々と分かっては来たけれど
今回のはちょーっとギャグパートとシリアスパートがガチャガチャし過ぎかな。
キャラが濃い分役割分担がハッキリしてしまって
パターン化、悪く言えばテンプレ化しちゃってる感じが少々…
とは言え、巻末の「黒王さまおまけまんが」だけでも十分楽しめる(え
ファイブスター物語 トレーサーEx.2
えーあーそのー
あくまでファンブック。
そう、ファンブックなんです。
実際のところEx.1も全部読み切ったりしてないし
今回も読み切ってないけど…
新設定15Pの為に買うのよ!
ただーちょっとした不安はあるよね…。
名称が「アレ」ってなってたりとかさー…。
あと、メカ全然無いんデスカーとかさ…。
とりあえず、連載再開一発目はもう目前(でもないか)なので
それまでの繋ぎ…かなー(ファンサイドのテンション的な)。
まー読んでなくて
古い設定ドヤ顔で書いちゃうと恥ずかしい
ってのが一番なのかも…。
最後は漫画じゃなくて小説
文庫版 西巷説百物語
もうこのヘンはデフォで買ってるモノ。
ただ、単行本だと場所食うので、揃えるなら文庫版よね。
つーても同じ京極夏彦氏の中禅寺シリーズ
(作者はシリーズのつもりじゃないそうですが)
は文庫本でもすげー場所食うけどね!
にしてもヤバイくらいに模型買ってないなー…
この間買ったのも再販の1/100ガンタンクR-44だったり…。
あとさー欲しいかなーってのがプレバンだったりすんだよねー
クロボンX-2もそうだしトールギスIIもだしー。
以前地元サークルの方に
「プレバンはどうかと思う!」てな話をしたら
「出てありがたいじゃないか」って言われたんだけど
一定期間で再受注があるならともかく
それが確定してない現状だと
「欲しくても買えなかった人は?」
って思っちゃうんだよねー…。
確かに「今、年齢的にも収入的にも買える」ヒトにとっては
出て買えるんだからそれだけでありがたいと思えって事だろうし
こういう方法じゃなきゃ出なかったかもしれないじゃないか
ってコトなんだろうけど
かつてのFSSガレージキット全盛期に小、中学生で
とてもじゃ無いが買えなくて、買える様になった頃には
Volks 1/100アシュラ・T 7万円!
とかなってて、とてもじゃ無いが手が出なかったのを経験してると
ある程度「ちゃんと買える」ようにしてあげて欲しいなー…と。
プレミアなんていつまでも続くもんじゃなくて
今じゃそのアシュラも3万くらいで買えるっちゃあ買えるけど…。
実際古いキットやイベント限定品は希少なので価格が付くけど
最新キットと比較したらとても作れたもんじゃなかったりするので
結局またオークションに出されたり
物によってはタマ数が結構あるので割と中古で出てき易かったり…。
実際、新しく生産されてる訳じゃないのに
20年ちかく前のWFでWAVEが出したワイツなんかも
ポロポロと出続けてるキットではあるんだよねー…。
ある意味「過去オーナーは何人?」なんてのが見れたら面白いかもw
自分も持ってたけど処分しちゃったもんなー。
だって装甲裏ツルツルなんだもん…
ヘイトスピーチを叩く為にヘイトスピーチ!(挨拶
いやー暖かくなって来ました。
桜のつぼみも膨らんで
そのせいか、作ってる原型も膨らんで
なんかちょっとデカくなっちゃった…かも…。
うーん…
劇中でも大きめだったから多少は…許容範囲…かな。
問題は、予定より一回り大きくなっちゃったんで
申請した予定の価格だとあ…赤に…
儲けは考えてないけど
マイナスだと続けてられないのでちょっとどうするか考えなきゃなー…
いやー暖かくなって来ました。
桜のつぼみも膨らんで
そのせいか、作ってる原型も膨らんで
なんかちょっとデカくなっちゃった…かも…。
うーん…
劇中でも大きめだったから多少は…許容範囲…かな。
問題は、予定より一回り大きくなっちゃったんで
申請した予定の価格だとあ…赤に…
儲けは考えてないけど
マイナスだと続けてられないのでちょっとどうするか考えなきゃなー…
短い様で長い二年間に(挨拶
その3倍以上の時間を待たされた作品の設定資料がようやく到着。
ゴティックメード ワールドガイド
GTMという映画のビジュアル面での魅力が満載。
実際に映画館で確認するのが難しかった
「見守っている謎の女性」
のカットもバッチリ掲載!
小さくではありますが、OPの金色のロボットや
キャスト&スタッフロール後の謎のキャラクター達も網羅。
劇中ではほんの一瞬の出番だったmk2&mk3も掲載されており
この一冊で映画館での興奮が蘇る事間違い無し。
っていうか、もう一回ミリオン座で上映してくんないかなー…
5回目に観たイオンシネマはちょっと音響がねー…。
そして、連載再開直前のFSSを後押しするNT誌
で、この表紙の金色のロボットwですが
色々噂は聞きますけど、やっぱり単なるKOG(言っちゃったw)でしょう。
ラキシスマリッジとかKOG2とか色々ありますが
元々永野氏は「その時描いてみたい感じで描くMH」がたくさんありますので
-----------------------------------------------------------------
通称「扉絵バッシュ」とか
「武者バッシュ」とか
「4100イメージ オクターブ」とか
「イメージヤクトオレンジ」とか
どれも実際に出て来た物とは違う形状をしてるっていう…
-------------------------------------------------------------------
そーいう感じで描かれただけだと思います。
そもそも単行本1巻やキャラクターズ2表紙のKOGも違う形状だしね。
たぶんこの一言が全てだと思ったり…
また、今月号には先日惜しまれながらも無くなられた本多知恵子さん追悼で
ファンネリア・アムのイラストが寄稿されております。
エルガイムとしてのアムもですが
おそらく自分も含め、多くのFSS読者が
ディズナ・マイスナーを本多さんの声で脳内再生されていたと思います。
このイラストでそんな事を思い出しました。
そしてガンダム3連発。
機動戦士ガンダムMSV‐R ザク編
まずは言わずと知れた「ザク」編。
今まで文字情報のみだった
ジョニー・ライデン用MS-06Sや
シン・マツナガ用MS-06FS、
更にはギャビー・ハザードやエリック・マンスフィールド用。
更に更にアップデート版デザートザクや
追加派生型のザクタンク等々
プラキット作りのネタには欠かせない内容。
その上グフの新バリエーションが掲載された盛りだくさんの一冊。
でもって
機動戦士ガンダムMSV‐R アクショングラフィック編
こちらはダムエーにて掲載されたカラーの活躍イラストと
それら1枚ずつを元にしたショートストーリーのコミック。
本来のMSV-Rは
「文字情報と一枚のイラストからユーザーが想像する楽しみ」
だったので、やや趣旨から外れている気もしますが
バックボーンとして存在する事で
更に深い考察と創作に繋げる事が出来れば面白いかも…。
(現地改修GMスナイパー・シモダ小隊機の部隊機体とか)
最後はもう独自の路線を突っ走る
機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 3巻
個人的にはサーカスのMSがちょっとぶっ飛び過ぎなのがアレですが
ストーリー自体は割と面白いかなー…。
ただ、今までのように「間の物語という枷」があまり無いため
ちょっと突っ走り過ぎな気も…。
もう少しガンダムの根底にある「リアルロボット」分を大事にして欲しいかな…。
とコレで終わりかと思ったら出てたのが
よつばと! 12巻
いやー12巻ですかー…
気が付いたらもう10年以上続いてるのねー…。
今回も観ていてホッコリする内容でした。
所詮漫画ゆえの夢ではありますが
こんな毎日だったら本当に幸せなんだろうなー…ってね…。
さて、とりあえず今の所買ったのはこんな感じですが
月末近くにはジョニー・ライデンの帰還6巻や
FSSトレーサーEx.2が待っている…。
正直な所、本とか漫画で結構使っちゃって
あんまり模型に回してる余裕が無いのよねー…。
特に、原型なんかやってたりすると
キットを作ってる余裕があんまり無くて
どうせ積んじゃうなら買ってもなぁ…とか思ってしまう…。
実はちょっと前にAFV模型を封印しちゃったんだけど
それも「資料買ってると余裕が無い(その上、完成しなくなる)」のが一つの要因。
オタクから巻き上げるのが美味しいのは分かるけどさー
デフレ脱却で物価上昇に便乗して更なる値上げとか勘弁してよ?
ただでさえデフレ一切関係無くオタク市場はインフレ気味だったんだから…。
その3倍以上の時間を待たされた作品の設定資料がようやく到着。
ゴティックメード ワールドガイド
GTMという映画のビジュアル面での魅力が満載。
実際に映画館で確認するのが難しかった
「見守っている謎の女性」
のカットもバッチリ掲載!
小さくではありますが、OPの金色のロボットや
キャスト&スタッフロール後の謎のキャラクター達も網羅。
劇中ではほんの一瞬の出番だったmk2&mk3も掲載されており
この一冊で映画館での興奮が蘇る事間違い無し。
っていうか、もう一回ミリオン座で上映してくんないかなー…
5回目に観たイオンシネマはちょっと音響がねー…。
そして、連載再開直前のFSSを後押しするNT誌
で、この表紙の金色のロボットwですが
色々噂は聞きますけど、やっぱり単なるKOG(言っちゃったw)でしょう。
ラキシスマリッジとかKOG2とか色々ありますが
元々永野氏は「その時描いてみたい感じで描くMH」がたくさんありますので
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通称「扉絵バッシュ」とか
「武者バッシュ」とか
「4100イメージ オクターブ」とか
「イメージヤクトオレンジ」とか
どれも実際に出て来た物とは違う形状をしてるっていう…
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そーいう感じで描かれただけだと思います。
そもそも単行本1巻やキャラクターズ2表紙のKOGも違う形状だしね。
たぶんこの一言が全てだと思ったり…
また、今月号には先日惜しまれながらも無くなられた本多知恵子さん追悼で
ファンネリア・アムのイラストが寄稿されております。
エルガイムとしてのアムもですが
おそらく自分も含め、多くのFSS読者が
ディズナ・マイスナーを本多さんの声で脳内再生されていたと思います。
このイラストでそんな事を思い出しました。
そしてガンダム3連発。
機動戦士ガンダムMSV‐R ザク編
まずは言わずと知れた「ザク」編。
今まで文字情報のみだった
ジョニー・ライデン用MS-06Sや
シン・マツナガ用MS-06FS、
更にはギャビー・ハザードやエリック・マンスフィールド用。
更に更にアップデート版デザートザクや
追加派生型のザクタンク等々
プラキット作りのネタには欠かせない内容。
その上グフの新バリエーションが掲載された盛りだくさんの一冊。
でもって
機動戦士ガンダムMSV‐R アクショングラフィック編
こちらはダムエーにて掲載されたカラーの活躍イラストと
それら1枚ずつを元にしたショートストーリーのコミック。
本来のMSV-Rは
「文字情報と一枚のイラストからユーザーが想像する楽しみ」
だったので、やや趣旨から外れている気もしますが
バックボーンとして存在する事で
更に深い考察と創作に繋げる事が出来れば面白いかも…。
(現地改修GMスナイパー・シモダ小隊機の部隊機体とか)
最後はもう独自の路線を突っ走る
機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 3巻
個人的にはサーカスのMSがちょっとぶっ飛び過ぎなのがアレですが
ストーリー自体は割と面白いかなー…。
ただ、今までのように「間の物語という枷」があまり無いため
ちょっと突っ走り過ぎな気も…。
もう少しガンダムの根底にある「リアルロボット」分を大事にして欲しいかな…。
とコレで終わりかと思ったら出てたのが
よつばと! 12巻
いやー12巻ですかー…
気が付いたらもう10年以上続いてるのねー…。
今回も観ていてホッコリする内容でした。
所詮漫画ゆえの夢ではありますが
こんな毎日だったら本当に幸せなんだろうなー…ってね…。
さて、とりあえず今の所買ったのはこんな感じですが
月末近くにはジョニー・ライデンの帰還6巻や
FSSトレーサーEx.2が待っている…。
正直な所、本とか漫画で結構使っちゃって
あんまり模型に回してる余裕が無いのよねー…。
特に、原型なんかやってたりすると
キットを作ってる余裕があんまり無くて
どうせ積んじゃうなら買ってもなぁ…とか思ってしまう…。
実はちょっと前にAFV模型を封印しちゃったんだけど
それも「資料買ってると余裕が無い(その上、完成しなくなる)」のが一つの要因。
オタクから巻き上げるのが美味しいのは分かるけどさー
デフレ脱却で物価上昇に便乗して更なる値上げとか勘弁してよ?
ただでさえデフレ一切関係無くオタク市場はインフレ気味だったんだから…。
負けたのは寒かったし飯がマズかったから!(挨拶
何となく寒さが和らいだかなー
と思い始めた矢先
まさかのメールでtwitterが熱くなりました。
そのメールとはキャラホビの事務局からだったのですが
なんと
「タイラントソードとAOZが許諾作品に入りましたお(意訳)」
以前イベントの知り合いのメイデック氏が
素晴らしい造形の
メッサーラ・ディノ・ファウストα
を作られて申請していたのですがあえなく不許可。
その際には確か特に記載もなく「メッサーラ」として出してたのですが
(○○版と言った表記で申請するとハネられる事が多いため)
今回はその心配も無く
思わず「メイデックさんのが日の目を見るか!?」とか言ってしまった…。
そうしたら
「ジュピターも合わせて申請しちゃいますよ!やらいでか!(意訳)」
なリプが飛んで来たりして
いやもぅこうしちゃいられねぇ!
ってな訳で
二つ程申請を追加で出してしまいまった(by R・田中一郎)
正直、かなり無理めではあるんですが
申請出さなきゃ出す事は100%不可能
(宝くじは買わなきゃ絶対に当たらないよね!)
なワケで、申請数に制限の無いキャラホビだからこそ
って感じで思い切って追加しました。
当然まだ影も形も無いんだけどね…!
何となく寒さが和らいだかなー
と思い始めた矢先
まさかのメールでtwitterが熱くなりました。
そのメールとはキャラホビの事務局からだったのですが
なんと
「タイラントソードとAOZが許諾作品に入りましたお(意訳)」
以前イベントの知り合いのメイデック氏が
素晴らしい造形の
メッサーラ・ディノ・ファウストα
を作られて申請していたのですがあえなく不許可。
その際には確か特に記載もなく「メッサーラ」として出してたのですが
(○○版と言った表記で申請するとハネられる事が多いため)
今回はその心配も無く
思わず「メイデックさんのが日の目を見るか!?」とか言ってしまった…。
そうしたら
「ジュピターも合わせて申請しちゃいますよ!やらいでか!(意訳)」
なリプが飛んで来たりして
いやもぅこうしちゃいられねぇ!
ってな訳で
二つ程申請を追加で出してしまいまった(by R・田中一郎)
正直、かなり無理めではあるんですが
申請出さなきゃ出す事は100%不可能
(宝くじは買わなきゃ絶対に当たらないよね!)
なワケで、申請数に制限の無いキャラホビだからこそ
って感じで思い切って追加しました。
当然まだ影も形も無いんだけどね…!