イベントとか造型とか買い物とか愚痴とかメンバーの活動状況とか…
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短い様で長い二年間に(挨拶
その3倍以上の時間を待たされた作品の設定資料がようやく到着。
ゴティックメード ワールドガイド
GTMという映画のビジュアル面での魅力が満載。
実際に映画館で確認するのが難しかった
「見守っている謎の女性」
のカットもバッチリ掲載!
小さくではありますが、OPの金色のロボットや
キャスト&スタッフロール後の謎のキャラクター達も網羅。
劇中ではほんの一瞬の出番だったmk2&mk3も掲載されており
この一冊で映画館での興奮が蘇る事間違い無し。
っていうか、もう一回ミリオン座で上映してくんないかなー…
5回目に観たイオンシネマはちょっと音響がねー…。
そして、連載再開直前のFSSを後押しするNT誌
で、この表紙の金色のロボットwですが
色々噂は聞きますけど、やっぱり単なるKOG(言っちゃったw)でしょう。
ラキシスマリッジとかKOG2とか色々ありますが
元々永野氏は「その時描いてみたい感じで描くMH」がたくさんありますので
-----------------------------------------------------------------
通称「扉絵バッシュ」とか
「武者バッシュ」とか
「4100イメージ オクターブ」とか
「イメージヤクトオレンジ」とか
どれも実際に出て来た物とは違う形状をしてるっていう…
-------------------------------------------------------------------
そーいう感じで描かれただけだと思います。
そもそも単行本1巻やキャラクターズ2表紙のKOGも違う形状だしね。
たぶんこの一言が全てだと思ったり…
また、今月号には先日惜しまれながらも無くなられた本多知恵子さん追悼で
ファンネリア・アムのイラストが寄稿されております。
エルガイムとしてのアムもですが
おそらく自分も含め、多くのFSS読者が
ディズナ・マイスナーを本多さんの声で脳内再生されていたと思います。
このイラストでそんな事を思い出しました。
そしてガンダム3連発。
機動戦士ガンダムMSV‐R ザク編
まずは言わずと知れた「ザク」編。
今まで文字情報のみだった
ジョニー・ライデン用MS-06Sや
シン・マツナガ用MS-06FS、
更にはギャビー・ハザードやエリック・マンスフィールド用。
更に更にアップデート版デザートザクや
追加派生型のザクタンク等々
プラキット作りのネタには欠かせない内容。
その上グフの新バリエーションが掲載された盛りだくさんの一冊。
でもって
機動戦士ガンダムMSV‐R アクショングラフィック編
こちらはダムエーにて掲載されたカラーの活躍イラストと
それら1枚ずつを元にしたショートストーリーのコミック。
本来のMSV-Rは
「文字情報と一枚のイラストからユーザーが想像する楽しみ」
だったので、やや趣旨から外れている気もしますが
バックボーンとして存在する事で
更に深い考察と創作に繋げる事が出来れば面白いかも…。
(現地改修GMスナイパー・シモダ小隊機の部隊機体とか)
最後はもう独自の路線を突っ走る
機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 3巻
個人的にはサーカスのMSがちょっとぶっ飛び過ぎなのがアレですが
ストーリー自体は割と面白いかなー…。
ただ、今までのように「間の物語という枷」があまり無いため
ちょっと突っ走り過ぎな気も…。
もう少しガンダムの根底にある「リアルロボット」分を大事にして欲しいかな…。
とコレで終わりかと思ったら出てたのが
よつばと! 12巻
いやー12巻ですかー…
気が付いたらもう10年以上続いてるのねー…。
今回も観ていてホッコリする内容でした。
所詮漫画ゆえの夢ではありますが
こんな毎日だったら本当に幸せなんだろうなー…ってね…。
さて、とりあえず今の所買ったのはこんな感じですが
月末近くにはジョニー・ライデンの帰還6巻や
FSSトレーサーEx.2が待っている…。
正直な所、本とか漫画で結構使っちゃって
あんまり模型に回してる余裕が無いのよねー…。
特に、原型なんかやってたりすると
キットを作ってる余裕があんまり無くて
どうせ積んじゃうなら買ってもなぁ…とか思ってしまう…。
実はちょっと前にAFV模型を封印しちゃったんだけど
それも「資料買ってると余裕が無い(その上、完成しなくなる)」のが一つの要因。
オタクから巻き上げるのが美味しいのは分かるけどさー
デフレ脱却で物価上昇に便乗して更なる値上げとか勘弁してよ?
ただでさえデフレ一切関係無くオタク市場はインフレ気味だったんだから…。
その3倍以上の時間を待たされた作品の設定資料がようやく到着。
ゴティックメード ワールドガイド
GTMという映画のビジュアル面での魅力が満載。
実際に映画館で確認するのが難しかった
「見守っている謎の女性」
のカットもバッチリ掲載!
小さくではありますが、OPの金色のロボットや
キャスト&スタッフロール後の謎のキャラクター達も網羅。
劇中ではほんの一瞬の出番だったmk2&mk3も掲載されており
この一冊で映画館での興奮が蘇る事間違い無し。
っていうか、もう一回ミリオン座で上映してくんないかなー…
5回目に観たイオンシネマはちょっと音響がねー…。
そして、連載再開直前のFSSを後押しするNT誌
で、この表紙の金色のロボットwですが
色々噂は聞きますけど、やっぱり単なるKOG(言っちゃったw)でしょう。
ラキシスマリッジとかKOG2とか色々ありますが
元々永野氏は「その時描いてみたい感じで描くMH」がたくさんありますので
-----------------------------------------------------------------
通称「扉絵バッシュ」とか
「武者バッシュ」とか
「4100イメージ オクターブ」とか
「イメージヤクトオレンジ」とか
どれも実際に出て来た物とは違う形状をしてるっていう…
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そーいう感じで描かれただけだと思います。
そもそも単行本1巻やキャラクターズ2表紙のKOGも違う形状だしね。
たぶんこの一言が全てだと思ったり…
また、今月号には先日惜しまれながらも無くなられた本多知恵子さん追悼で
ファンネリア・アムのイラストが寄稿されております。
エルガイムとしてのアムもですが
おそらく自分も含め、多くのFSS読者が
ディズナ・マイスナーを本多さんの声で脳内再生されていたと思います。
このイラストでそんな事を思い出しました。
そしてガンダム3連発。
機動戦士ガンダムMSV‐R ザク編
まずは言わずと知れた「ザク」編。
今まで文字情報のみだった
ジョニー・ライデン用MS-06Sや
シン・マツナガ用MS-06FS、
更にはギャビー・ハザードやエリック・マンスフィールド用。
更に更にアップデート版デザートザクや
追加派生型のザクタンク等々
プラキット作りのネタには欠かせない内容。
その上グフの新バリエーションが掲載された盛りだくさんの一冊。
でもって
機動戦士ガンダムMSV‐R アクショングラフィック編
こちらはダムエーにて掲載されたカラーの活躍イラストと
それら1枚ずつを元にしたショートストーリーのコミック。
本来のMSV-Rは
「文字情報と一枚のイラストからユーザーが想像する楽しみ」
だったので、やや趣旨から外れている気もしますが
バックボーンとして存在する事で
更に深い考察と創作に繋げる事が出来れば面白いかも…。
(現地改修GMスナイパー・シモダ小隊機の部隊機体とか)
最後はもう独自の路線を突っ走る
機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 3巻
個人的にはサーカスのMSがちょっとぶっ飛び過ぎなのがアレですが
ストーリー自体は割と面白いかなー…。
ただ、今までのように「間の物語という枷」があまり無いため
ちょっと突っ走り過ぎな気も…。
もう少しガンダムの根底にある「リアルロボット」分を大事にして欲しいかな…。
とコレで終わりかと思ったら出てたのが
よつばと! 12巻
いやー12巻ですかー…
気が付いたらもう10年以上続いてるのねー…。
今回も観ていてホッコリする内容でした。
所詮漫画ゆえの夢ではありますが
こんな毎日だったら本当に幸せなんだろうなー…ってね…。
さて、とりあえず今の所買ったのはこんな感じですが
月末近くにはジョニー・ライデンの帰還6巻や
FSSトレーサーEx.2が待っている…。
正直な所、本とか漫画で結構使っちゃって
あんまり模型に回してる余裕が無いのよねー…。
特に、原型なんかやってたりすると
キットを作ってる余裕があんまり無くて
どうせ積んじゃうなら買ってもなぁ…とか思ってしまう…。
実はちょっと前にAFV模型を封印しちゃったんだけど
それも「資料買ってると余裕が無い(その上、完成しなくなる)」のが一つの要因。
オタクから巻き上げるのが美味しいのは分かるけどさー
デフレ脱却で物価上昇に便乗して更なる値上げとか勘弁してよ?
ただでさえデフレ一切関係無くオタク市場はインフレ気味だったんだから…。
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