イベントとか造型とか買い物とか愚痴とかメンバーの活動状況とか…
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てな訳で本日行って参りましたGTM二回目。
今回の同行者はBANG氏とウチの相方。
とりあえず初見の二人を前に
「始まる直前に盛大にネタバラシしていい?」
って聞いたら
「帰りは無いモノと思え」
と言われてしまったので自重。
なんつーか、初日に観といて
敢えて黙っておきながら当日直前にバラすとか胸熱じゃん
という最強のイヤガラセはあえなく不発となりましたw
んで二回目を観ていて改めて気が付いたのが
FSS絡むのって制作クレジットとエンドクレジット後だよな…と。
この作品、やっぱりFSSだのGTMだの抜きに
永野護というクリエーターの現時点での集大成と
これからのスタートとして観るのが一番かな。
ロボットが〜とか、映画としては〜なんて斜に構えて御託抜かすのはナンセンス。
観て素直に楽しまないなんて損だと思う…。
にしてもボルドックスが古の日本のおとぎ話を代表する
「赤鬼と青鬼」とはね〜
永野氏のこういうセンスってやっぱり魅力的だな〜
つーこってリッタージェットの設定が早く欲しいデスw
今回の同行者はBANG氏とウチの相方。
とりあえず初見の二人を前に
「始まる直前に盛大にネタバラシしていい?」
って聞いたら
「帰りは無いモノと思え」
と言われてしまったので自重。
なんつーか、初日に観といて
敢えて黙っておきながら当日直前にバラすとか胸熱じゃん
という最強のイヤガラセはあえなく不発となりましたw
んで二回目を観ていて改めて気が付いたのが
FSS絡むのって制作クレジットとエンドクレジット後だよな…と。
この作品、やっぱりFSSだのGTMだの抜きに
永野護というクリエーターの現時点での集大成と
これからのスタートとして観るのが一番かな。
ロボットが〜とか、映画としては〜なんて斜に構えて御託抜かすのはナンセンス。
観て素直に楽しまないなんて損だと思う…。
にしてもボルドックスが古の日本のおとぎ話を代表する
「赤鬼と青鬼」とはね〜
永野氏のこういうセンスってやっぱり魅力的だな〜
つーこってリッタージェットの設定が早く欲しいデスw
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